「人畜としての一仕事終えたみたいだし? 今度は俺のチンポの相手してくれよぉ」
 次々と志葉家の屋敷内には、茉子の身体を嬲る事が当然のように、黒子さん達によって招待されてくる名誉市民達。
「うっひょお~!!! こんな柔らかくて揉みがいのあるおっぱいは初めてだぜぇ!」
「あ……! あっ……! もうダメ……❤」
 度重なる精神的ショックが茉子に限界を感じさせていた、だが名誉市民にそんな言葉は聞こえない。
「あんなに搾乳したってのにまだまだ出るぜぇ……こりゃ犯しがいあるなぁ……!」
 名誉市民は物珍しく母乳が止まる事を知らない茉子の両胸を見つめていた。