「あぁ……！❤　だ、だめ……ホエー……❤　漏れちゃう……！❤」 　園児達が新たな白石ミルクに期待し集まってくる中、茉子の腸内のミルクは既にチーズ成分と水分の分離が完了しいつホエー液がいつ噴射されてもおかしくない状況だった。 「茉子先生のお尻の茎からミルク舐めるんだよ！見てて！」 　園児達が他の園児達を集め説明し茉子の尻に注目が集まる。 「あ……！❤　あぁ……！❤」 　また園児達の前で恥をかいてしまう、肛門を必死に閉めているがそれを押し広げようとするかのような勢いでホエー液は上がってくる。 　ﾌﾞｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭーーーッ！！！！！ 「んぅう！！！！！❤」 　限界を迎え茉子の肛門が緩む、一瞬だった。 「「「うわぁ！？！！」」」 「凄い！」 「かっけー！」 「大噴水だ！」 　いきなりの茎を通してのホエー噴射に驚く尻を見ていた園児達。 　園児達はホエーに濡れながら爆笑し、茉子の肛門は快感と噴射の刺激で気持ち良くなってしまっていた……。