スウゥゥゥゥ~~!!!
 老人は顔を股にうずくめて荒々しく音を立てながら陰部の香りを嗅いでいた。
「……っ❤」
「いい香りだ……しっかり手入れされている……朝に洗ったばかりかな……?」
 全て当てられた、少年とのSEX後にシャワーを浴び陰部も洗ったばかりだった。
 香りを嗅ぎながら老人は喋る、隙間を顔で埋められた股下は圧迫した空間での声による衝撃でクリトリスが刺激される。
「あんっ……❤ あっ……❤」
 そのまま老人とは思えぬ剛腕に弄られ、愛撫される。
 シンケンピンクとして日々鍛えていた茉子でも老人の剛腕は振り解けない程に強かった……