「あっ茉子先生だ! 久しぶり~」
 屈辱を受けた後に声を掛けられたのは数年前に卒園した小学生の少年だった。
「茉子先生相変わらずザンギャックの牝奴隷なんだね、時々脱走してたからその姿見て安心したよ」
 少年との久々の再会はザンギャック関係の会話から始まる……無理も無い、もう子供達は牝奴隷の姿の私しか知らないのだから。
「せっかくバッタリ会ったんだしチーズ食べさせてよ」
「分かったわ……❤❤❤」
 少年に拡張された尻を向ける……駅のホームさせられるその行為は人々の視線を集め、羞恥心を肥大化させてゆく。
 デュルルルルチュチュッ……!!!
「ん……ぁっ❤ んんんっ!!!❤❤❤」
 少年は尻に顔をうずくめ勢い良くチーズを吸い付き堪能していた。