「お姉さん案内してやったんだから早く相手してよ」
「えっ……?❤」
気づけば視界の端から端までを埋め尽くす複数のペニスが目の前にあった。
ペニスに囲まれ緊張か興奮か分からない感情になってしまう……。
「その為に俺達気遣ってやったんだぜ?」
「両手も口も胸も下もあるんだ、全員相手できるでしょ?」
初めから母体目的だった事に絶望する、男性達のペニスから溢れていた我慢汁が有無を言わせない存在感を放っていた……。