珍しくとある高校の一教室に連れて来られた茉子、そこに待っていたのは11年前園児だった子達(ゴーカイジャー活躍時期2011年に同時5~6歳だと仮定)だった。
「み、みんな……久しぶりね」
「茉子先生もお変りなく!」
 茉子の肉体はザンギャックによって投与されたナノマシンによる補正によって無理矢理若さを維持されている……
 皆たくましく成長しており再会できた事に少し嬉しい気持ちになるが牝奴隷であり人畜でもある茉子が「ただの再会」の為に連れて来られた訳では無いのは明白……
「今日はみんなで茉子先生と遊びたいな~って」
「ッ……❤」
 高校生達は茉子を立たせその淫らな母体をそれぞれの携帯に収めようとカメラを向ける……
「うぉっ! 早速もうビチョビチョじゃん!」
「相変わらず変態なの変わってねぇんだな」
「……!❤❤❤❤❤」
 カメラを向けられた瞬間に母体が汗ばみ愛液が止まらなくなってしまう、そんな姿を複数人に見られながら撮られるのはたまらなく恥ずかしかった。