そして口には何かの補給チューブを装着された……真っ暗な視界の中ハッキリと分かるのは自分が淫な姿を晒している事だけ……
そして茉子の口に媚薬が流し込まれその状態で放置される。
目隠しされてしまい時間の感覚も分からない中、常時補給するかのように流し込まれ続ける媚薬のせいで身体は火照り続け、挿入されていないにも関わらず膣内からは淫液が噴射し続けてしまう。