屋敷の裏側から外へ出ると名誉市民たちが茉子を取り囲む。
「素晴らしい眺めだぜ、ひひひ……流石はシンケンピンクだ」
「んっ……❤❤❤」
そのうち一人の名誉市民の男性が所有していると思われるワンボックスの後ろに開脚状態で固定されてしまう……。
大きく開脚させられ、露わになる女性器と肛門からは愛液やホエー液が垂れてしまう。
「っ……!❤❤❤❤❤」
どう足掻いても隠す事ができないデリケートゾーンを野外に曝け出している状況にどうにもならない恥ずかしさだけが込み上げ、表情を真っ赤に染め上げる……。