「やぁ……だめぇ……❤❤❤❤❤」
このまま媚薬の染みた下着を履いたままでは危険だと本能的に感じ取り、快感にもたつく手でそれでも自分にとっては最大限急いで下着を下ろす。
案の定女性器と下着の間には媚薬によって大量に分泌させられた愛液が滴り垂れている。
「あ❤……あふ❤❤」
今までに垂らした事がない異常な量の愛液を見て自分の母体に起きている状態にもの恐ろしさも感じた……。
「はぁ❤……は❤❤」