そんな状況にも関わらず一秒一秒、着実に媚薬は浸透してゆくので興奮はもちろん収まる様子すらなかった。
「んっ❤❤❤」
「こら、ホースを引いてクリに押し付けたり、ミルクコップで乳首を弄るんじゃねぇよ」
ビクッ……!!!
「ひっ……!!?!❤❤❤」
名誉市民の言葉に心臓が縮み上がる……。
興奮のあまり無意識に自分の性感帯に刺激を与えていた、もう戻れない所にまで来てしまっている、肉体の欲する刺激に対して抑制が効かない。