浮き彫りにされた本能はその極上の快楽を独り占めしたいという欲を掻き立て母体を突き動かす……。
「はぁはぁ❤❤❤❤❤ はぁはぁはぁんっ!❤❤❤❤❤」
「しかもボタン持って行きやがった!」
もう正常な判断ができなくなっていた……ボタンを視界に入れた瞬間に強く握りしめる。
気が付けば自ら名誉市民からボタンをもぎ取って不規則に暴れるピアスは乳首とクリトリスを揺らす姿は無様に他ならない……。
快楽に堕ちてゆくその様は戦隊の先輩にも後輩にも見せれない姿だった。
「ひぃいいいいいいいいいいん❤❤❤❤❤!!!!!! あぶっ❤❤❤❤❤ ひぐんっ❤❤❤❤❤ あぐっ❤❤❤❤❤」
揺れ続けるピアスを止められなく、呼吸すら儘ならず、絶頂ながら呼吸困難に陥って行く。 |