拘束具を装着させられた状態で犯され朝を迎えてしまう……。
「満足したぜ、良い身体だ……この後だが、しばらくは人畜を免除してやる」
「はぁ❤……はぁ❤❤……」
 一晩中腰を打ちつけていたにも関わらずゴーミンは疲れた様子を一切見せずピンピンしており、直近まで犯していた茉子を気にも留めず空に現れた宇宙船を誘導していた。
 この性交に愛情などはなく、ただの性欲処理の為の肉便器として扱われている事を改めて痛感する……。