「ひぃいいいん!❤❤❤」
 一晩茉子を買った異星人のゴツゴツとした極太ペニスが深く突き挿さる。
「噂の地球人はやっぱり柔らかくて気持ちいい、宇宙一の雌穴だ!」
 力ではまるでかなわず両胸を揉まれ性感帯を激しく刺激される、その激しさは明らかに痛みを伴っているにも関わらず快感を感じてしまっているのは長年慰安婦として過ごしてきた事による弊害以外の何物でもない……。
「ひぃん!❤ ひいんっ!!!❤❤❤」
 当然のように異星人は精剛で朝まで犯され続ける事になる、何度も性交し終盤に差し掛かるとそれまでとは違う見たこともないような色の精液を流し込まれた……。
 子宮のあたりがポワッと淡い色で光り何処の星の奴に犯されたか丸分りで嘲笑される結果となる。