「そういう事なら!」
「びびびびびびび!」
 互いの利害が一致した二人は牝の交換に同意していた、その陵辱者同士のやりとりが行われている間もピストンは止む様子は無く犯し続けている……。
「イく……!❤ ダメぇ……❤ はぁあああぅ!?!!❤❤❤❤❤」
「No……! I'm coming……!❤ アゥウウウゥ!!!❤❤❤」
 互いの喘ぎが交互に引き出された末に茉子とサムスは同時にアクメを晒しあってしまった。