陵辱列車内での生活は続きまた一ヶ月が経過する……。
『ここに居るはずだな』
『そのはずだ』
 別働隊クダック達はザンギャックTV本部から『莫大なエネルギーを持つとされるミルクダイヤを生み出すメス奴隷を探す』という命を受け凌辱列車に乗り込込んでくる。
「ウェルカムミルクです!」
 乗り込んで来たクダック達にミルクが入ったコップを差し出したのは……。
 陵辱列車では日替わりで乗客をもてなす為に自分の母乳を献上しなければならない……。