「青髪の方に指輪の契りを結ぼうかな?」
「束縛されたいとは奇特なおっさんだ、こっちの金髪は俺が貰おう」
 クライマー兵と実の父親が当たり前のように会話している……。
 自分の父親が母がその場に居るにも関わらずお構いなしに仲間であることはを犯し続けていた。
「茉子ちゃん……」
 ことはの不甲斐なさでいっぱいな視線を感じた瞬間、目の前に広がり続ける地獄に心がどんどん重たくなってゆく……。
「その女も次犯らせてもらえるのか?」
「もちろん、この女は無限に犯され、無限に出産し、無限に生産するのだよ」
 どれだけ酷い事をされ続けて来たのかを軽く説明する。
 そして父は実の娘でさえ性の対象として見ており背筋が凍り、ショックを受けた……。
「処女膜だけは無限再生されるが、誰も嫁に取りたいとは思わぬ牝奴隷だ」
「んぼぉ……ぐぷ❤」
 蔑まれるほどに、茉子の肉体は熱く燃えてしまう……。
 今の茉子にできる事は一心不乱にクライマー兵のペニスをしゃぶり続ける事だけだった。