「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!❤❤❤」
 ガツンッ! ガツンッ! ガツンッ!
 大行進トピアの茉子は変わらず衛にド真下から突き上げられて連続絶頂していた。
「お父さん! 止めて、お願いよぉ!!❤」
 血の繋がった父と性交している事に対して心は確実に嫌悪感を覚えているはずなのに適度に刻まれる快楽がその感情を上書きしてくる……。
 自身の上で乱れる茉子を見て衛の興奮に拍車をかけた。