「はぁはぁはぁ……はぁ……もうダ、ダメ……!」
「おっ? 4人全員で用意してた浣腸液全部受け入れたか! そんな優秀な性奴隷達にはご褒美やらねぇとな!」
 ゴーミン達はそう言って浣腸器の先端を力を込めて勢い良く引っ張る。
「んひっぃ……!」
 浣腸器を外された後の肛門には限界まで浣腸された浣腸液の水溜まりになっている。
 この浣腸液を万が一肛門から溢してしまった場合またどんな凌辱されるか分からない……無言で全員浣腸液が垂れないように尻を高く上げていた。
「せっかく注入した浣腸液溢さないようにフタしとかねぇとな!」
「んほぉおおッ!❤」
 肛門に何かをハメられ尻の穴が一気に無理矢理拡張されたのを感じた。