しかし相手は違う……
「ヒヒヒ、良い身体してるじゃねえか」
毎晩せんべい布団で組み伏せられながら、ザンギャックによって注入されたナノマシンによって若さを維持しつつも熟れた肉体を逝かされる。
「ああ……❤❤❤」
元黒子だった男が響子の顔を知っていて、生活を支えられることになったのだった。
本来ならば夫にしか許してはいけない肉体……娘の茉子には見せたくない姿がそこにはあった。