「今日のお勤めは終わったはずよね?」
「元気そうですから、再開しましょう……それに、逃げ出そうとした時にはお仕置きが必要ですね!」
「うそでしょう……」
「本気です!」
ルカの股間を大きく開くと、あそこへと見慣れない薬液を抽入していく。
膣壁に触れた薬液が反応して熱を持つ。
「熱っ!」