「ここからが肝心な部分だ、お前は次世代研究の成果を知っているか?」
「なにそれ、知るわけないでしょ!」
「だろうな、今迄そのラインからは外されて来たからな」
チクリと針が刺さった乳首から、何かが侵入してきた、そして……
「熱い、胸が……あ……」