子供達が膣中を這い出てくる感触さえ快感になり、再び気絶してしまうルカ。
「おいおい、しっかりしろよ。」
ゴーミンは気絶したルカの子宮に手を突っ込むと、子宮内に残っていた子供を引きずり出す。
「あぶぶふ……」
その日、ルカは何人の子供を産んだのかわからないまま、その場に放置された。
朝日で目を覚ましたルカは服を着ると、涙の跡を拭って仲間達の元に帰って行った。