血が巡って更に大きく固くなり、真っ赤に充血した乳首から染み出すように母乳が流れ出しバストを伝って下に流れてきたそれをゴーミンが嘗めるように飲んでいる
「はぁはぁ、いいぞもっとだ」
「あんっ!」
胸の下でゴーミンのぺニスが勃起し皮膚を押し上げる感覚を感じながら更に早いリズムで乳首を揉まれるルカ
「あぁ、やめ……て……」
母乳を噴射する気持ち良さに意識が飛びそうになるなか、彼女の目に乳首を揉むのに夢中なゴーミンが自分の胸に立て掛けて忘れている「巨刀ハトムネ」が目に入る