「なんてことを! そんな事やめなさいよ!」
「ギャーソリンを食い尽くされたこの星じゃこうでもしないとエネルギー活動が出来ないからな、だから炊き出しやってたんだろ?」
「そ……そうだったのね……」
「さすがはスーパー戦隊、人々に希望を与えるねぇ」
「あんたらに、やらされてただけなのに……」
「ほら、仲間から通信来てるぜ」