「これが、お前に一番の痛みを与える浣腸液だ!」
 ビューーーーー
「ひぃいいい!!!」
 ビクンッ ビクンッ!
「雌の身体を真っ新にして出荷するのも仕事でね」
 浣腸液は爆発しなかった。
「俺のチンポセンサーでどうナノ改造されたのかを調べ上げた、ちゃんと元に戻したんだが……」
 タク・ティには理解できていないかった。
「なのに、逝くんだな……この牝は……」
 それは嘗て書き換えられたアカシックレコードの『最も嫌悪するものを最も感じる』という制約だった。