泣いているルカに対してスゴーミンとゴーミンは好きなだけルカで性欲処理をした。
「あの素体が中途半端に壊れたからな、全然万足していないからな!」
「リア……リア……ごめん……ごめんねぇ……何度も辛かったよね……」
そう言われても今日のルカはダメだった……
「絶対に……絶対に……私は守るよ……私が守るから……」
うわ言の様にリアの名を連呼していた……