「がっ! なにぃ!」
「面白いことしてるじゃないか?」
「マーベラス! ジョー」
「ちょっとルカさん、僕らも居ますよ、ねえドンさん」
「良いじゃないか、それよりもあいつを倒さなきゃ」
 もう、変身を終えた仲間たちが立っていた。
「アイムも一緒じゃなかったのか?」
「具合悪そうだったから……帰らせてるわよ」
「そうか、じゃあ……」
「お前たち、分っているのか! その女海賊はゴーミンに身体を売っているんだぞ!」
「それがどうした!」
 ドンドンドンッ
「そろそろ、そんな事を言い出す馬鹿が出てくると予想はしていたよ」
 シャキンッ
「いくら払えばそんなことが出来るのさ、ちょっと触っただけで罰金だっていうのに」
「そうです、ルカさんは正義の味方なんですよ!」
 みんな……
「な……なんだと」
「嘘なら、もっと上手くつけ!」
 そして、マーベラスの決め台詞。
「派手に行くぜ!」