肩で息をするほどに一気に上り詰めさせられた。
「う……うん……んぐ」
「吸え、最後の一滴まで口に入れるんだ」
 今までルカのアナルで暴れていた代物を、口元に持ってくる。
「いいソースだろ?口に残したまま食事に行けよ」