「ほら、二人で確認しあえよ、性奴隷」
二人のスカートがまくられると、そこにはゴーミンの性奴隷である証のピアスが同じように揺れている。
「今日は余計な用事でここまで連れてこられたが、ちょっとは楽しめそうだな」
「何を……しに……」
「私たちの学校に……」
ルカと千里の言葉を聞いているのかいないのか、そのままゴーミンは二人の制服を脱がせていく。