隣室に控えていた、ゴーミン達が一斉になだれ込んできた。
「さて、その感度を確認してもらおうか」
 そして、一斉にルカをレイプし始めたのだった……

 パンパンパンパン♪
 一定のリズムでルカの腰にチンポが深く突き刺さる……ッ!
「オラぁ!! 口、開けろォ!!」
「おぐぅぅぅ~~!!??」
 ドピュッッッ!!! 白濁液がルカの口内を凌辱する。
 ゴーミンによるレイプ! レイプ! レイプ!
 かつて、レイプによって弄ばれた過去はある。
 だから力では男に勝てないと身に染みている、ゴーミンの様な戦闘員ではなおさらだ。
 何度も無理矢理犯されたが、気持ちいいことなどなかった……
「んひぃいいいいん!!❤❤」
 しかし、感度を上げられた肉体は、簡単に絶頂させられる。
「になぁああ……はぁ……❤❤❤」
 感じたくなくても、簡単に男の手の中で連続で昇りつめたものが、全然降りてこない感じの連続絶頂だった。
「あ……❤❤❤❤!!!」
 そして、いとも簡単に意識を手放してしまうのだった。