「まさか、お前がゴーカイジャーになっているとはな。」
 ルカに精液をかけながら笑う。
「その姿を仲間達に見せてやりたいぜ。」
 服を脱ごうとしたルカを静止して、服の上から精液をかけると言われた。
「アイツも、もう少し長生きできてたらな……」
 ルカに仲間を殺されたと言うゴーミンは、ルカの頭に精液をかける。
「そう言うなよ。コレばかりは仕方ない事だ。」
「生き延びれば、こうして慰安婦を好きにできるからな……」
 何度もゴーカイジャーと戦ったと言うゴーミンも居た。
「…………」
 ルカはゴーミン達に射精されながら、黙るしか出来なかった。