地球に連れ込まれたアイムが、まるで家畜のように人間に品定めされてから数日。
 牛顔の行動隊長によって、毎日搾乳され、犯されて……
 ザンギャックの地球上に所有する何処かの秘密基地で繰り返される陵辱。
「こんな事をしている場合じゃ!」
 アイムはあの場で見かけた人達に見覚えがあったから、助けたい、でも……
「お前はただの牝牛だ、ミルクを搾られることだけ考えてれば良いんだギュウ!」
 自分の身一つどうすることも出来ないで居るという現状が悲しかった。
「ほら、こんなに出るギュウ」
「あぁぁ!」
 ファーーーイナルウェーーーーーーイブ!