「女が嫌がる事をやればいいんだな!!」
ゆめりあを犯していた男が、紙袋に入っていたコスプレ用のステッキを手にすると、ゆめりあの膣中に突き刺してかき回し始める。
悲鳴をあげるゆめりあを見て、ゴーミンは満足そうに頷いている。
ソレを見た他の男達も同じようにステッキをゆめりあに挿し始める。
ゆめりあの反応が薄くなってきた頃、誰かが精液を体に掛け始める。
『こんな事して……』
何が楽しいのだろう?とどこか他人事のように感じて、ゆめりあの意識は無くなった。