やっと話が出来るまで回復した美月。
正気に戻るまでわざわざ待っていたゴーミンは、クリトリスに着けているピアスを外すと、光線銃の様な物を美月の膣中に挿入する。
子宮口に当たると、こじ開ける様に捻りながら押し込んでいく。
「ヒン!!」
その刺激に痛みではなく、快感を感じてしまう美月。
「薬のせいだけじゃないな。」
「お前も淫乱になったもんだ。」
美月を嘲笑うゴーミン達。
そして、否定しきれない自分が情けなくて涙を流す美月。
下腹部に熱を感じた美月が見たのは、異常な速さで膨らんでいく自分の腹だった。