「どれ、手伝ってあげよう。」
美月の体にゴーミンの手が伸びていく。
「美月ちゃんは、浣腸続けてね。」
ゴーミン達に体を揉まれながら、更に浣腸を注入していく。
徐々に腹の調子が狂っていくのがわかってくる。