遂に浣腸液がそのままの色で出てくるようになった。
美月は自分の格好も忘れて、ゴーミンに詰め寄る。
「出来たんだから、元に戻して!!」
美月に尻を開かせて、腸内を確認したゴーミンがokを出す。
「良いだろう。」
尻を広げろと指示を出して、美月の体を持ち上げる。
美月の制服の前に立つと、別のゴーミンが光線銃から美月の制服に光線を当てていく。
「閉じるなよ。」
美月を持ち上げているゴーミンが美月に囁く。
「?」
ゴーミンに顔を向けようとした瞬間、制服にかかっていた汚液がウニョウニョと蠢き出すと、螺旋を描いて美月のアナル目掛けて突入してきた。
「!!」
嫌悪感をあらわにする美月、今まで排泄した物全てが、美月のアナルに入っていく。
「ククク…」
「いい腹になったな。」
限界を超えて目に見えて膨らんだ腹。
脂汗を浮かべている美月に、次の撮影の準備が施される。
「まだ、出すなよ?」
美月を抱えていたゴーミンが栓をするように、美月のアナルにペニスを挿入する。
「〜〜!!」
声にならない悲鳴をあげる。
体を麻縄で縛られ、胸を痛いほどに縛り上げられる。
部屋の中央には火のついた蝋燭が用意されていた。
「ヒィ…」
悲鳴をあげそうになる美月の口にオープンギャグが咬ませられる。
「次は蝋責めだ。」
アナルを犯したまま美月を床に寝かせると、ゴーミンは蝋燭を手にする。
「シーン2、スタート!!」
監督ゴーミンがカチンコを鳴らして、次の撮影が始まる。 |