「さあ、本番だ。」
 お前の番だと、ゴーミンに背中を押されて馬の前に突き出される美月。
 博世の姿を見て青ざめている美月の前に馬達が集まってくる。
 美月はカメラの前に立つと覚悟を決める。
『店長、ごめんなさい……』
 心の中で謝る美月は、用意されたカンペを読み上げていく。
「今日は、リクエスト募集の中にあった“全裸で青姦”と“巨大な獣の相手をする”から、牧場でお馬さん達の相手をしたいと思います。」
「馬のチ◯チ◯って大きいけど、大丈夫?」
 監督ゴーミンの質問にも、頷いて回答する。
「はい、ちゃんと準備しているので大丈夫だと思います。」
 博世が指示されていたように、柵に手をつくと脚を開いて馬が入ってくるのを待つ。
 熱い塊が美月の膣内に押し込まれると、それに合わせて大きく息を吐いていく。
「少し、苦しいけど……気持ちっ」
 セリフを言っている途中で馬が激しく腰を振りだす。
「ひぐぅ!!」
 仰け反り、歯を食いしばって耐える美月。
 子宮の奥をノックされ、その度に体が大きく揺れる。
 やがて美月の体は今まで行われた調教と言う肉体改造の成果を発揮し始める。
 馬の激しいピストン運動に、快感に染まった声をあげ始める美月。
 股間からは、馬のカウパーと混ざって愛液が溢れ出してくる。
 馬が美月の子宮内で射精するのに合わせ絶頂し、馬のペニスが引き抜かれると自然と腰を落す美月。
 パックリと開いたマ◯コから大量の精液をボトボトと地面に落としていく。