「もちろん、これだけじゃ終わらないわけだ、ポチッとな!」
「がふっ!」
イボ付きのスティックバイブが、ボタン一つで二回りも太さを増す仕掛けになっていた。
「もちろん、キツイ浣腸だってしてあげるよ」
後ろの穴にエネマシリンジでビネガーを注入し始める名誉市民だった。