『ひひひひひひ……ようやってくれたと褒めて使わすぞ我が尻穴どもよ……ようやっと解放されたという訳じゃ……』
 チゴクジョクカンコウジョウトピアの世界が空間に溶け込んだ結果、全てのヒロインは一つの地平に集約され、1人は1人に戻ったのだった。
『復活じゃぁ! アカシックレコードを書き直すことに成功したぞ!』
 ヨコザワルドではなく、ヨコザが世界に顕現してしまったのだった。
『雄に頼る事無く、アナルで愛しあうのに雌雄の差は無い……これこそが究極の愛! 繁殖の欲に塗れることの無い最良の愛の結果じゃ! 儂が総てを愛してやろう、愛を感じ受け入れる事で至高の快楽を受け取るが良い!』
 すべてに響く声はワルドではない、本物のヨコザの声だった。
『儂は分け隔てなく愛を振舞おうぞ! ともにアナルの快楽の中で溶けて一つになろうではないか!』