シャチークは連れて来た女シー○と美月の交換を希望したが、ンコソパの若者はその提案を断る。
「まだまだこの牝穴にはやりたいことがあるんだよ、無理を言うなって」
 ズルズルと触椀に引き起こされて、美月が意識を取り戻す。
「ひぃいいい!」
「なに……あれは?」
 次の子種を産みつけようと、美月の産んだ子供が2人の穴を目掛けて触手を突き立てる。