「うんまぁ〜!」
「本当に、何、この味……」
ゆめりあと美月は、もうその味に魅了されていた。
「な……なんだこれは!」
そこに入って来たのは、チキューから美月を連れてきたシャチークだった。
「どうなってるんだ?」
「ここのゴーミンが、なかなか話に乗ってくれないのだ。」
『女の嫌がる事をやってこそザンギャック!』
そう言って泣き叫ぶ慰安婦を犯していたはずのゴーミンが、慰安婦の言う事を聞いていると言う。
「普通のAV撮影?」「そうなんだよ……」
無修正ではないどころか、挿入がない事もあると言う。