「漏らすなよ。」
 粘度の高い特製の浣腸液を注入されていく。
「ぐぅぅぅ……」
 脂汗を垂らしながら、こらえる。
「後5本は入れるぞ。」
 極太の浣腸器を持ちながらゴーミンは言う。
「いやぁぁぁぁ!!」
 下腹部が盛り上がっていくのを感じながら、早く終わる事を祈る。