チキューから戻って来た美月を待っていたのは、名誉市民達だった。
「2年間も音沙汰無しなんて、随分と酷いじゃないか。」
服の上から体を弄られながら、2年間居なくなっていた事を責められる。
「シャチークから聞いたけど、出産だけはちゃんとやっていたんだって?」
何処に行こうとも、美月に求められる行為は変わらなかった。
「しかも、大勢の人間とも交尾したらしいじゃないか(笑)」
ゴッカンで行わされた、贖罪と言う名の大量輪姦刑。
美月の意思ではないが彼らには関係なく、ただ美月が人間と性交を行った事実だけが責められる。
「美月ちゃんなのに、普通のAVが良いとか言って、裁判までしたんだって?」
「何それ(笑)」
「美月ちゃんは普通じゃないから、そんな裁判したって無駄でしょ(笑)」
この世界に戻る途中で出会った違う世界の自分は、AV女優として尊重され、丁寧と思える扱いを受けていた。
そして「こういう撮影なら自分も……」と思って起こした裁判。
結果は美月の望むものとは正反対のものだった。
「ふぁ!」
服の上から乳首を強く摘まれ、甘い声が漏れる。
「ほら、こんな事されても、そんなに感じちゃうんだから(笑)」
美月の肉体は、本人の意志とは無関係に、嫌なことをされても快感を送り続けてくる。
乱暴に乳首を摘まれても、痛み以上に快感を感じてしまう。 |