旅館に着いた美月に用意されていたのは『拡張オナニーの特別生配信』だった。
「お前には、これから明日の撮影に向けた準備を兼ねた拡張オナニーの生配信をしてもらう。」
極太バイブとアナル拡張用の特殊な器具を装着され、部屋の中で撮影の準備が進められていく。
「うぁ……」
肛門が広げられ、空気が腸壁を撫でていく。
「そのバイブだけで10回以上絶頂するまで、しっかりオナニーするんだ。」
撮影の準備が終わり、生配信が始まる。
「“皆さん、こんにちは。青柳美月です。”」
いつものように、カンペに書かれたセリフを読み上げていく。
「“今日は、AVの撮影でとある観光地に来ています。場所は秘密です。”」
しかし、画面の端には旅館の名前が入ったタオルや浴衣が映り込んでいる。
「“今日は撮影スタッフさん達がいるので、せっかくなのでいつもやってるオナニーを生配信をしたいと思います。”」
極太バイブが挿入されている性器をカメラの前にして座り直すと、そのバイブを使ってオナニーを始める。 |