「もういやぁあああああああああ、産みたくない、産みたくないわぁ」
今日もまた美月は異星人の子を産んでいた、重妄想もイマジネーションも関係ない、本人の心が既に無の境地なのだから……
「え?」
何かが通り過ぎていくのを感じる