生徒達に散々膣中出し、子宮に射精された美月の目には涙が溜まっている。
 しかし、ゴーミンや名誉市民達に見られている前で泣いたら負けだと考えている美月は、歯を食いしばって耐えている。
「お疲れ。随分たっぷりと出してもらったな(笑)」
 子宮に入り切らない精液が、床に溢れていた。
「く……」
 無理な姿勢の為、声を出すだけで腹筋が締まり精液が床に溢れていく。
「しかしまあ、結構感じていたみたいじゃないか?」
 生徒達に犯されている間、演技とは言えない喘ぎ声をあげていた。
「ここもしっかり充血して満足そうだ。」
 体育教師の言う通り、性器はプックリと膨れていた。
 生徒達が教室から出て行き、撮影は終わったが、まだ美月の仕事は終わってはいない。