ルナの前に立っている美月は悲しそうな顔をしている。
「ごめんなさい。貴女を救うためなの…」
 女性なら誰もが知っている最高の性感帯であるアナルに指を伸ばし、そしてヨコザワルドから渡されたコントローラーのボタンを押す。
 カカカカカカカカカカカカカカカッ!
「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
 ルナのそれぞれ3つ付けられたピアスが相互作用で一気にルナの性感を結ばんで行くのだった。
「ヨコザの尻奴隷になると言って!!」
 獣姦とは違い、ルナの弱点を的確に責め続ける美月。
「ヒィィィ!!!」
 何度となく絶頂させられ、ルナの思考能力は著しく低下していく。
「ヨコザの尻奴隷になりますから、もう……」