ドサ……
「はぁ❤ はぁはぁ❤……」
「満足したか?」
「ただ、苦しいだけです……こんな体にされて❤」
「世界でだた一人の人種と言うのは羨ましくもあるな」
 生存とか主保存とか何も考えずに女性の肉体を改造するのには意味がある。
「女性は女性としているだけで美しく意味がある、だがそれを極めているものは少ない!」
「はぁ❤……な……」
 弥生には毎回その回答を求められるのだ。
「快楽の❤……」
「そうだ、分かって来たなぁ!」
 一番のアナルを手に入れたヨコザは人生で最上の時を過ごしていた、宇宙中のどの女性に快楽の満足を与えていても感じることの無い満足感。
「あ❤❤!」
 それが、弥生ウルシェードの尻の穴にはあるのだった。