ズズ……
「くっ……」
長い月日、その浣腸を弥生はして来た。
「これでしばらくは大丈夫ね……」
ヨコザが居なくなっても、肉体が定期的にこの性感を抑止する浣腸液を必要としていた。
ピンポーンッ!
『弥生! 聞こえるか!?』