「「やったぜ!」」
パンッ
少年たちは全部入れ終わった事に感動すら覚えていた。
グルルルルルル……
「あ……ああぁ❤……」
一気にお腹が鳴り、便意が膨れ上がる。
「ああ、お願いおトイレに行かせて頂戴、このままだと……ああ」
「良いよ」